華奢な手足ながらも、かぶりつきたい肉付きがあり、少年のようなつるペタの胸の中枢にある、桃色の乳房とてむしゃぶりつきたい妄想をしてしまう。


未だに未貫通な穴を、自分用にフィットさせるほど、はめ殺し、飼い慣らしたい。


調教精神煽る、その無垢さとあどけなさ、くわえて可愛さを、自身の手で“女”へと変えたい欲求。


縛り付け、食事を与えず、与えるならばまず、濃厚な白濁を直に飲ませたいと――


「おじさん、アメはー?」


「あ、ああ、そうだね。車の中にあるから、ほら、お乗りよ」


妄想に一区切りをしつつ、助手席のドアを開けておく。


「んー、でもぅ、知らない人の車に乗っちゃダメだって、ママからねー」


言われていると、もじもじな子供には、更に息を乱してしまう。どストライクだ。