オレたち二人はどうしようもなく

プラプラプールサイドを散歩してた。


アツッ

夏本番。さすがに暑くなってきたから

「峰崎さん。俺なんか飲み物買ってくるから
 ここ座ってて(最高の笑顔)」
有夏「わかった」

俺は有夏をおいて、飲み物を買いに行った。