日曜の朝10時

俺と有馬は桜プールの前にいた

すると向こうのほうから
とってもかわいい女の子たちが歩いてきた


そして

女の子1「有馬ぁぁぁ❤❤」

有馬「愛里沙ぁぁぁぁぁぁ❤❤」

…。

彼女自慢かい!!いることは知ってたけど

でもかわいいよな…


女の子2「あっあのぉ…」

ン?

ふっと顔を上げた

ブッッ

かわえ!!な…なにこれ!?

チョウガツクホド・・・ヤバス・・・

気のせいだか峰崎に少し似てた気がする

うん。

ないな

本人だったら気づくし。


うん

とりあえず名前きこう

「こんにちは^^俺は椎名 大智って言います。あなたは?」

「えっと。私は峰崎「峰崎!?」は?「いやなんでもありません」」

あせった

「峰崎 有夏っていいます。」

いやいやまじかわゆす


有馬「じゃぁ、プール行くか」

有馬と愛里沙ちゃんはべたべたしているので

自然とおれは有夏ちゃんをエスコートすることになった