ドサッ




パンッパンッ


私は後ろから来た手をつかみ
一本背負い。

家の都合もあって

いろいろ体術は会得している

っていうか反射!?

男「イッテェ…」

ン!?なんかどっかで見たことのある…

男「お前はいったいどれだけ俺を
  
  痛めつければ気が済むん!?」

あっ…



あのイケメン!!