「ごめんな?母さんあんな絡み辛い人で」

「え??すごく素敵な人だよ~♪」

綺麗だったし!!!


一瞬お姉さんかとおもっちゃった。



「ゆーきっおいでよ」


春登がベッドに座って私を呼んだ。


きゅんっ


可愛い…///


近づいて、隣に座った。


「ちげぇよここ。」

「ん??」

そういって春登は自分の太ももを叩いた。


うそ?のるってこと!?


「ヤダよ…私重いもん!!」

「んなことねーから。それに気にしないしさ。俺がひっつきてーの」