「おじゃましまーす!!」
「どーぞ♪いらっしゃい!!」
春登のお母さんだ!!!
「あのっ私、桜木雪と言います!!!春登くんとお付き合いさせてもらってます」
そういってペコッと頭を下げた。
「キャー可愛いっ!!!!」
「誰かですか?…ぐぇ!ぐるじ…い…」
「おい!雪がヤバイから離れろって」
「あらごめんなさい、私ったら♪」
そう春登ママはいって離れてくれた。
ふ、ふぅ…っ
息できなくて焦った…。
「じゃあごゆっくり♪」
「はいっ!!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…