つづいてわたしへと視線を向け 「よっ!麻生」 「お、おはよう…」 嬉しさと恥ずかしさが同時に入り混じる まさかマリア以外の人から挨拶される日がくるなんて… 先日、自分に関わることが命の危険性を招くと告白したわたし