あれから僕たちは自分たちの家に帰った。
お互い誰も待っていない家に、、、
学校に一緒に行くため朝明衣香ちゃんの家に迎えに行くことを約束した。
そして今は明衣香ちゃんの家の前。
―ピンポン―
緊張しながらインターホンを鳴らす。
「はぁい」
中から明衣香ちゃんの声がする。
「永嶋一真です、、、」
僕がそう言うとドアが開く。
「あっ!かー君。おはよう!」
「おはよう!」
僕は、、、明衣香ちゃんが元気のないことに気づいた。
いつものように無理な笑顔が覗く。
「カバン取ってくるからちょっと待っててね!」
「うん。」
そう言って閉ざされた扉。
その向こうになにがあるのかは分からない。
でもなぜか触れてはいけない。
覗いてはいけないような気がした。
「お待たせ!行こっ?」
「うん!」
明衣香ちゃんが着るカーディガンから白い包帯が見えた。
嫌な予感が一気に的中したような感じがほんの一瞬だけした。
昨日も僕は見てしまった。
2人で星空を見ているとき、、、
明衣香ちゃんが寝転んで少しスカートがめくれて太ももがかすかに見えた。
そのとき太ももに複数の傷痕があったのを僕は見逃さなかった。
でもまだ自分でやったのかは分からない。
「ねぇ。
明衣香ちゃん」
お互い誰も待っていない家に、、、
学校に一緒に行くため朝明衣香ちゃんの家に迎えに行くことを約束した。
そして今は明衣香ちゃんの家の前。
―ピンポン―
緊張しながらインターホンを鳴らす。
「はぁい」
中から明衣香ちゃんの声がする。
「永嶋一真です、、、」
僕がそう言うとドアが開く。
「あっ!かー君。おはよう!」
「おはよう!」
僕は、、、明衣香ちゃんが元気のないことに気づいた。
いつものように無理な笑顔が覗く。
「カバン取ってくるからちょっと待っててね!」
「うん。」
そう言って閉ざされた扉。
その向こうになにがあるのかは分からない。
でもなぜか触れてはいけない。
覗いてはいけないような気がした。
「お待たせ!行こっ?」
「うん!」
明衣香ちゃんが着るカーディガンから白い包帯が見えた。
嫌な予感が一気に的中したような感じがほんの一瞬だけした。
昨日も僕は見てしまった。
2人で星空を見ているとき、、、
明衣香ちゃんが寝転んで少しスカートがめくれて太ももがかすかに見えた。
そのとき太ももに複数の傷痕があったのを僕は見逃さなかった。
でもまだ自分でやったのかは分からない。
「ねぇ。
明衣香ちゃん」
