恋はいっぽから!






カラオケに着くと、



私達はお揃いのつけまつ毛をつけて……
(注:途中で買いました)



きゃりーぱ〇ゅぱ〇ゅを熱唱!!



手を叩いて、大袈裟なまでに喜んでくれたのはオオサカで……。



この人の心の広さに、感服!!




100人とまではいかないけれど……



そこにいた皆さんと、次々とアドレスを交換して……



私はすっかり有頂天。




なんて…素敵な日でしょう。






「あ。そうだわ……。」




友達と言えば、莉奈ちゃん達からのプレゼント……、まだ見てなかったわね。



早く感想をメールしないと。






私が鞄を覗いていると…。




「何それ?プレゼント?!」



オオサカが、横からひょいっと覗きこんできた。




「ええ。実は今日誕生日で……。」



「ええ!そうなん?!」



「親友達から貰ったんです。」



「…へぇ~、何もらったん?」



「まだ見てないんです。」



「わぁお。今みたらえーやん。」




「いいですか?ならば、失礼して……」




ワクワクとした様子で見守るオオサカの前で……。



まずは莉奈ちゃんからのプレゼント、その包装を……剥がしていく。






「……。服かしら……?」


感触が…柔らかいわ。






「…………??!!」



「……うおっ……?!」




出てきた物に……、



オオサカと二人、驚きの声を上げる。




私達がコソコソとしていたことに気づいた人達が……



やじ馬になって、更に覗きこむ。




「……アカン!こりゃあ…ひもパン・ブラのセット!こっちは……黒レース…!!!アンタ…、過激やなぁ……。」




「…ち、違います!これは完全なるウケ狙いだわ。」




ちなみに……



殿方達は…絶句。




「まあまあ、折角だから愛用したらえーやん。勝負時に。」




「……考えておきます。(ニヤリ)」




さて、もう一つ……。


高津くんからのプレゼントは……?