恋はいっぽから!





「……せ、せんせ~…」




知らなかった。



先生は、こんなにも私のことを……?




うう゛っ



涙が止まらないわ。




「…おーよしよし。…って、お前何でそんなに泣いてるかなぁ…。」




ビシッ☆…と、ここで…



愛の鞭?!




「……な…なな、なんと!か弱き乙女がうちひしがれているというのに!」



「……伝わってなかったなら俺に責任がある。」




「………??」



「……クリスマスだし。」



「………?ええ、そうですね。」



「お前の本音も少し聞けたし。」



「……??」



「………なにより。……好きだし?」



「…………??!」




「…よっ…と。」








こてん。




と……




二人の体がベッドの上へと倒れて。




「………な、なん…?」




全く状況の掴めない私に。





「……それに。『大した我慢もできない男』だし。」





トドメのひと言……!!