恋はいっぽから!




教師を敬遠するように……、


信用などしないように……、




一歩は、そうやって……生きてきた。











ずっと一緒にいた僕が悪かったのかと……


時折、罪悪感に苛まれることもある。





なぜなら、本当は僕こそが。



人と上手く付き合っていく術を……


知らないのであるから。




きっと、彼女の姿に…



昔の自分を重ねていたんだろうな………。












それでも、会う度に……、



僕にだけは笑ってくれた。







僕の親父の栄転により、離れて暮らすようになっても……





海外へ行くことになっても………





それだけは、変わらなかった。








君は僕にとっての救いでもあり……



唯一の癒し、オアシス……




いいや、




天使のような……




存在?