恋はいっぽから!





「……。生徒からは物は貰えない。」



先生はそう言って……。



今度は反対に、


ぐるぐる~



ぐるぐる~、



ぎゅうっっ…と、




私の首に巻き付けて。



それから……、






「優しいじゃん。……案外近くにいるかもなぁ…、お前を好きになる奴。」





ニヤリ。と笑うと……





それに悩殺された女子達の黄色い声に囲まれながら……






行ってしまった。