「…間違ってるっつーより……、らしくないことしてるから…。いつもならさ、もっと開けっ広げな上に暴走するのが三船だろ~?それがあまりにもコソコソしてっから…、ただ、心配なだけ。」
「……………!」
「………ダッシュで行けばまだ間に合うんじゃねーの?」
高津くんは……、
ドアの向こうを指差して……。
それから、ニヤリと笑った。
「……『ダッシュ』ですね……、岬くん。」
「…………?」
「……ボールは……友達さ☆」
「……………!!(ハッ!)……つ、翼くん!」
「さすがは相方です。では、私はこれで……!ダッ〇ュ♪ 〇ッシュ♪ ダッシ〇~♪キック・エ〇ド・ダッシュ!燃えてぇ~青春~♪かけ〇けろぉ~!!……ちゃらららん♪」
(注:サッカー好きの方、この名曲を察して下さい)
「………相方…、か。」


