恋はいっぽから!






「……あのなぁ……。お前は、どうひっくり返そうが生徒だっていう事実に変わりはない。その関係を覆すような態度とってたら……俺は間違いなく首。お前は退学。つまりは、はじまるもんもはじまらねーんだよ。」




「……………。」







ニシハルは、また一歩…





私に近づく。





「…な……、何する……」




それから。


軽々と体を持ち上げて……、




すとん、



と机の上へと……




降ろした。





「…俺はこれでも怒りを抑えてんだよ。」




「………!」




「お前が長南とイチャついてるから。」




「………?!」




な……、なんと!


この展開は…?!