恋はいっぽから!








「お待たせ!」



「……遅かったですね。」



「…そう?ちょっと先生に捕まって。」




「………!それって、仁志先生ですよね。先生、何か言ってませんでしたか?私のこととか…。」




「………。ううん、特には。つーか、教科書忘れたって言ったら小言言われただけ。」



「……教科書なら…、私の貸しますよ?」




「……!マジで?」



「1組の次に数学あるから…、それまでに返して貰えれば。」



「んじゃー借りる。」



「では、待ってていただけますか?今持って……」



「あ。その前に……タイマツくん。」



「……!そうでした。ひとネタ楽しんでからだわ。」



「おう。任せとけっ。」















「「……ゴマ~ゴマ~……♪」」
(注:二人は川島氏の絵かき唄ネタを楽しんでいます)