パチっと目を開けると……。
そこはいつもの自分の部屋。
……ベッドの中。
「………。やっぱ夢か。」
ふぅーっと息を吐いて……。
やっぱりいつものように、ぼうっと放心する。
『もやもや……。』
正体不明の感情が。
彼のくつろぎの時間を……
邪魔する。
彼はぶんぶんと首を振って。
イライラを払拭させる為に……
煙草に火をつける。
「…………。」
……なのに。
すぐさまそれを、灰皿になすり付けて……。
さっさとタオルを準備し、
スタスタとバスルームへと向かい、
それから。
ザーッと頭から……
シャワーを浴びる。
(※妄想注意)
ニシハル先生の頭の中は。
腑に落ちないことで溢れていたのです。


