「………う…、…う~ん……」 霧のように…、真っ白なモヤのかかった世界。 彼は、そんな中を… ひたすらさ迷い続けておりました。 そんな中でも。 ニシハル先生は至って冷静でありまして……。 「…………。(…これは夢だな。)」 なんとも呑気に…… 煙草をふかします。 ……が。 ♪~♪♪♪~!!! 突然。 バックミュージックが…!! 「…………?!」 さすがにそれには驚いて。 ある予感と共に……、 辺りを見渡しました。