彼女は天然美少女。


「1番テーブルミルクティー2つ!」

「アイスクリーム足りない!買ってきて〜!」

猫の手も借りたいってまさにこういうことかも…。

慌ただしく駆け回るみんなを見て、そんなことを考える。

「…あのー、一緒に写真撮ってもらってもいいっスか?」

「あっ、はい!もちろん!」

中学生くらいの男の子4人組に声をかけられ、にこっと笑う。

4人とも顔が真っ赤だ。

この教室そんなに暑いかなあ?

何枚か写真を撮り終えて、また接客へと戻る。