寮が一緒でも1人1人個室。 アパートみたいな感じ。 寮へついて 櫻香を見ると一弥をチラチラ見てる。 菜『……櫻香も行ってもいいよ。一弥が好きなんでしょ?』 櫻『!?そ、そんな…』 菜『分かりやすい(笑)総長命令よ?何かあれば悠太呼ぶから大丈夫。ニコッ』 櫻『はい…。ごめんね?菜那。』 これでいいんだよ… 私は結局1人なんだ。 誰にも存在を認められてないんだよ。