しばらくして… ガチャッ 和樹が部屋から出てきた。 和『あー腹減った。』 那『お疲れ様。もうすぐご飯…』 ギュッ “できるから”って言おうとしたら和樹に後ろから抱きしめられた。 那『和樹?危ないよ…あっ』 和樹に首を舐められた。 手は胸に触れて動いている。