華『私も守るわよ?伝説の紫蝶として。組長も守らないといけないしね?その子供ならなおさらね。』



涼龍『僕らも守るよ!』


桃『私も!組長同士だし、幼なじみだからね。那瑠からも何でも言いなさいよ?』


隼『桃香にもお腹に子供がいますからね。』



那『みんなありがとう!ってか桃香!陣痛で言えなかったけど車運転しちゃいけないじゃん!』


隼『ピクッ)…運転したのか?』


桃『ビクッ)…ごめんなさい。』


隼『まあ今日は許します。那瑠の出産でパニックになったんでしょう。』