身体が跳ねて甘い声が出る。

弱いとこ2つも攻められたらね…


私は悠太の服をキュッと掴んで耐えていた。


悠『もう我慢できねぇ…いい?』


菜『うん…。』


優しく押し倒されて
甘い夜を過ごした。



クリスマスだからなのか
今日はすごく感じた。
悠太を感じた。


月明かりに照らされて…