菜『………。』


私は翔夜と鈴奈の方を見た。


翔鈴『!?』


目を見開いている。

やっぱりね。



私の目を見せて貶したら仲間になるのを止めようと…

翔鈴『綺麗…』


思ってたのに…


菜『って、え!?』


鈴『目綺麗ね。私そんな目羨ましい!』


翔『俺その色好きだし。』