翔『何故だ?』


菜『何でだろう。私の暇つぶしだよ。』


翔『……まあ有り難い。お前らいくぞぉ!!』


「「「おぉぉぉ!!」」」



私達は豹牙を潰した。




鈴『黒猫さん?ちょっとお話してもよろしいですか?』


え、うーん…
まあいいかな?



菜『いいけど忙しいから手短にね?』


鈴『はい。』