菜『あ、窓開けろ!んで掃除!!』


櫻『菜那大変ね(笑)』


梅『総長だもんね。まあ、菜那じゃないと務まらないよ。』


櫻『やっぱり信頼出きるよね♪』

梅『うん♪私達のトップは菜那だけだよ。』

菜『ん?何話してんの?』


櫻梅『何もない~』


菜『何よ…総長の私に隠し事?』


櫻梅『……菜那は自慢の総長だって言ったの!!』


菜『フフッ♪ありがとうね!』


私達はるんるん気分で総長フロアに入った。