悠太『フッ(笑)じゃあ甘い世界にする?』


菜『!?』


悠太『俺も充電。』


ドサッ


悠太は私をソファで押し倒した。


菜『んっ…』


深くて甘いキス。



菜『んんっ…』


甘い声。



唇が離れ、


チクッ

私は裕太にキスマークをつけられたら。


裕太『きれいについてる。』



そして私達は1つになった。