悠太『お茶でいい?』


菜『うん。』




悠太はお茶を入れて
私の隣に座った。



私は何故か甘えたくて
悠太の膝の上に座って出来るだけくっついた。



悠太『どうした?今日は甘えん坊だな?』


菜『明日からちょっと会えないから充電?』