悠太『今日は休みだからゆっくりしろ?腰マシになったらデートするか?』 菜『デート!?行く!!』 私は思わず飛び上がってしまった。 悠太『おい。揺れてる揺れてる。』 菜『へ?……///』 私は裸で胸が揺れていたのに気付き、 赤面した。 悠太『俺は良かったけどな(笑)』 菜『バカ!!』 しばらくこの状態で 昼位からデートが出来た。