ゆっくり動いた。


最初は痛みしか感じなかったけどだんだん気持ちよくなってきた。




菜『あっ…悠太…!好き…』


悠太『俺は愛してる。』



少しずつ腰が早くなってきた。


菜『悠太…!速い…んっ…』


やがて激しくなって
私達は1つになった。



幸せだった。



絶頂寸前にキスをして『愛してる』って言った。



私は疲れて眠ってしまった。