悠太『大丈夫だ。菜那の初めてが俺で嬉しい。俺も初めてだし…』


菜『嘘…』


悠太『ホント。……菜那、マジでいいんだな?』


菜『うん。』



その瞬間悠太は私をお姫様抱っこした。


寝室へ行き、ベッドに下ろされてゆっくり押し倒された。



悠太が跨がってきた。


優しく触れてくれた。



服も脱がされて触れる度に感じる。