菜『………。』


悠太『妬いてんの。悪いかよ?』


菜『/////』


悠太が照れてるのを見て
私も照れてしまった。



悠太『んな可愛い顔すんなよ。』


菜『んっ…』


悠太から甘いキス。


何度も何度も口角を変えてキス。


唇が離れた時
私は息が上がって
目もトロンっとしていた。