私は不思議に思いながら
3年寮の悠太の部屋に行った。


自宅デートみたいな?



ソファに座って
テレビを見ていた。


悠太『菜那、ここ座れ。』


悠太は自分の膝をポンポンしていた。


菜『え…///』


恥ずかしい…


なんて思っていると



グイッ



腕を引っ張られて
悠太の膝の上に座らされた。