壬「クソッ!なんなら殺してやる……クハッ!!」 私は壬羅が刃物を首から離した瞬間、肘で腹部の急所を思いっきりついた。 そして私は壬羅から離れて特攻服を羽織った。 “黒蝶16代目総長” 壬「……お前…まさか?」 菜『世界No.1の族、黒蝶総長の新田菜那。』 私は壬羅を見た。