悠太『起こしたらお前不機嫌だろ。だから誰も起こさなかったんだよ。』 菜『あ、そっか…』 悠太『菜那の寝顔可愛かった。ニカッ』 菜『!?ば…ばか!!///……恥ずかしい。』 私は真っ赤な顔を手で隠した。 悠太は笑ってる。 菜『~~~///ちょっと!笑わない……んっ!』