「ほぉ…そいつらが総長か?」 櫻『だったら?』 「倒すのみ。俺らの弟分の鬼竜をやってくれたからな。」 雄大『……でも鬼竜この学校いるけど?』 「それは下っ端だ。」 梅『……何が目的?』 「潰す。あと頼まれたんだよ。」 ピクッ 菜『誰にだ?』 「……三神小百合だ。」 一『小百合…?刑務所出てるのか…』 「だから俺らはお前らをやる!!」 鬼蛇がかかってきた。