院「お、いたいた」 院長の視線の先には俺と同い年くらいの女がいた てっきり男だと思い込んでいた俺は内心少しだけ驚いていた 女だっただけでも驚きなのに 女は凄く美人だったからもっと驚いた 女は雪菜と名乗った 女... いや、雪菜の第一印象は 美人で綺麗な瞳の奥に儚さと切なさを秘めているようで 触れると壊れて消えてしまいそうなくらい 弱々しかった。 後から考えてみると この時すでに俺は、雪菜に惚れていたんだ。 .