彼女は二重人格


シャンプーと、ついでにお菓子も少し買って帰るところ。



その時、ふとおもった。

夜道は危ないし、おてんばの私に変わろっかな。




二重人格ってこういうとき、便利だよね♪




自分のなかのもう一人の自分に話しかける。


『ねえ、ちょっと変わって?いい?』


『いいよ?眼鏡はずしてね♪』






私はゆっくり眼鏡を外した。