~拓磨side~
正直、焦った。
いきなり眼鏡が落ちたから。
けど、虎の七奈美は強気だった。
俺も驚いた。同じ人間でここまで正反対なのかって…。
「お前は虎の七奈美。もう一人は子猫の七奈美。」
俺がそういうと、虎の七奈美は顔を真っ赤にして怒鳴った。
「なんであたしが虎なの!」
「ほら、そういうところが。」
笑いながら返す。すると…
「まあ、もうすぐ子猫の七奈美だけになるけど…」
ボソッとなにか呟いた気がした。
正直、焦った。
いきなり眼鏡が落ちたから。
けど、虎の七奈美は強気だった。
俺も驚いた。同じ人間でここまで正反対なのかって…。
「お前は虎の七奈美。もう一人は子猫の七奈美。」
俺がそういうと、虎の七奈美は顔を真っ赤にして怒鳴った。
「なんであたしが虎なの!」
「ほら、そういうところが。」
笑いながら返す。すると…
「まあ、もうすぐ子猫の七奈美だけになるけど…」
ボソッとなにか呟いた気がした。

