私は食べることやめた

「あの、これ、残してもいいんですか?」

「きちんと食べてください
これでも一般からしたらすくないほうなんですよ」

そういわれて

泣きそうなおもいで

ごはんを食べた

このとき、私の体は

ものを受け付けなかった