俺は中学でもこのルックスのため、モテていた。 そして、そんな俺を放っておく女子なんていない… だから、俺の周りにはいつも女子が群がっていた。 今のように… 俺は、そんな毎日に嫌気がさしていた。 でも、そんなとき、恵理と出会った。 それは、俺が初めて好きになった人… 優しくて、俺の愚痴も嫌がらずに聞いてくれて… 何よりうれしかったのは、他の女子みたいに顔で判断しなかったこと… 蓮は、少し微笑んで、「おまえみたいにな。」と付け加えてそう言った。 恵理と話しているときは、幸せな時間だった…