「それは…ちひろが凛のこと好きだと思って…。」 「え…??」 あたしが凛を好き…?? 「好きなんだろ??凛のこと…。」 それは… 「わかんない…。」 ガンッ!! すると、凛太郎は近くのイスを蹴飛ばした。