ホント、あたしってバカだなー…。 あ!!!! そうだ!!! あたしは、あることにひらめきました。 家の電話から自分のケータイにかければいいんだ!! あたしは、さっそく1階に降りて、家の電話を手に取り、再び自分の部屋に戻った。