もう逃げないって決めたんだ… 逃げたって何も解決しない… このままモヤモヤしたままは嫌だ…!! あたしは、足を止めた。 すると、後ろから追いかけていた凛太郎に腕を掴まれた。 「なんで逃げんのやめたの??」 あたしは、凛太郎のほうを向いた。