夢なごり~君の声に呼ばれて~



「だったら、俺が教えてやる。どうせ、これからも頼まれると思うしな」



作戦失敗。



誰だよ、ナイス作戦なんて言ったの?



私だ…。



私は自分の馬鹿さと一人ツッコミに呆れ、溜息を吐いた。



「よし、勝手場に行くぞ」



原田さんは私の背中を押し始めた。



だから、いちいちボディタッチが多い!?



しかも、無駄に力強いし。



そんなことを思いながら、私は勝手場に移動するのだった。