パソコンの右端の日付を見ると、昨日の日付だった。
まさか、ストーカーみたいな行為をしていたのが修平先輩だったなんて…。
「桜井、修平には気をつけろ。もし、何かあったら俺のケータイに連絡をよこせ。助けに行くから」
「はい」
私は驚きを隠せないまま、いちごオレを飲んだ。
「何で、先生ってそんなに私のために色々してくれるんですか?」
「ん?それは俺が教師だから。教師が大切な生徒を守るのは当たり前だろ」
そう言って、しらたきは笑いながら私の頭を撫でた。
「ほら、部活に行け。後で俺も行くから」
「は~い」
私は部活に向かった。



