夢なごり~君の声に呼ばれて~



ふと、修平先輩に視線を移すと、怖い顔で私を見ていた。



でも、私の視線に気付いたのか、すぐにいつもの笑顔に戻った。



この時、私はまだ知らなかった。



修平先輩の知られざる本性を――。