夢なごり~君の声に呼ばれて~



「喧嘩売ってんの、コラァ!」



「売ってないし。何勘違いしてんの、恥ずかしい奴。ぷぷぷ…」



「ふざけんなよ、てめぇ!こうなったら、俺達と勝負しろ!」



「良いよ、乗った」



私は男達と口喧嘩を終えると、道場に向かった。



ぐぅの音が出ない程、叩き潰してやる…。



私に喧嘩売ったのを後悔するんだな、馬鹿男共…。




私は口角を持ち上げた。