艷恐邪---エンキョウジャ---






ーーーィ.ォイーーオイ!!!!




「.... ん???」



なんか聞こえたような・・


目を開けると美形達が私を見下ろしていた。




男か....... ハハッ
まじうざい。。




椎「何かようですか?」


わざと優しく聞いてやった。ほんと,男わ嫌い。
自分のいいように扱って.......



「お前何もんだ?」


いきなりそんな事言われても、

椎「城東区南高校1年S組、風上椎。」



「....... 」



何?こいつ。こうゆうやつほんと苦手
はぁー絶対関わらないでいよ。




椎「ぢゃッ私ようじあるんで帰ります。」