ほんとに当たってしまう、私の悪い予感というものは。 男は唐突に、携帯を出すような自然な仕草で銃を取り出した。 って、え。え? ばん!! 気がつくと私は銃を撃たれていたらしい。 ローザに床に押し倒されている。助けてくれたってことだよね、これ。 いやでも、反射神経には自信があったのに、全く反応できなかった。 ほんと、ここ危なすぎでしょ。 死にかけすぎでしょ、洒落になんない。