「それこそだめだよ!ローザ様は一応女王様なんだから!」 珍しく(?)エフィーがまともなことを言った。 その通り、その通りだよ! こくこくと頷いておく。 「そんなの普段あなた気にしないじゃない!エフィーこそだめよ、男の子なんだから!」 しかしローザのほうは若干ずれている。 あれ?正しいのかな? でもエフィーはどうみても10歳前後だしなあ。 わあわあと言い争ってる二人を諌めるため、私は無難な希望を提案した。 「……一人部屋で、お願い」